7月10日(水)Jazz、Rock他新入荷16枚アップしました。
是非ご検討ください。
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● Sly and The Family Stone/スライ アンド ザ ファミリー ストーン /There’s A Riot Goin’ On (w/shrink wrap, hype sticker)/(US)Epic KE 30986
シュリンクほぼ美品、彼らの5thアルバムにして、スライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンを代表する名盤。名曲「Family Affair」、0秒しかない問題曲「There’s a Riot Goin’ On」他収録。
https://www.sabotenrecords.com/sly-and-the-family-stonebr-brtheres-a-riot-goin-on-w-shrink-wrap-hype-sticker.html
● Ella Fitzgerald & Billie Holiday/エラ フィッツジェラルド / ビリー ホリディ/At Newport/(US)Verve MG V 8234
ほぼ美品。このくらいのコンディションは大変レア。1957年7月4日/6日にニューポート・ジャズ・フェスティバルでの実況録音盤。Side Aはエラ フィッツジェラルド、バックにドン・アブニー(p)、ウエンデル・マーシャル(b)、ジョ−・ジョーンズ(ds)、Side Bはビリー・ホリディ、バックにマル・ウォルドロン(p)、ジョ−・ベンジャミン(b)、ジョ−・ジョーンズ(ds)。
https://www.sabotenrecords.com/ella-fitzgerald-and-billie-holidaybr-brat-newport-ja.html
● Red Mitchell – Harold Land Quintet, The/レッド ミッチェル / ハロルド ランド/Hear Ye!!!/(US)Atlantic 1376
ハロルド・ランドの爽快なソロだけでなくカーメル・ジョーンズの好演も光る好盤。
https://www.sabotenrecords.com/red-mitchell-harold-land-quintet-thebr-brhear-ye.html
● George Wallington/ジョージ ウォーリントン/Prestidigitator, The/(US)East-West 4004
ハード・バップ黎明期から活動する名ピアニスト、ジョージ・ウォーリントンがアトランティックの傍系レーベル、イースト-ウエストに残したJ.R.モンテローズ参加の名盤。名曲「In Salah」、新しい時代を感じさせる「Jouons」他収録。
https://www.sabotenrecords.com/george-wallingtonbr-brprestidigitator-the-ja.html
● Rita Reys/リタ ライス/Cool Voice Of Rita Reys, The (promo)/(HOL)Philips B 08006 L
プロモ、良盤。リタ・ライスが1955年~56年にかけてのセッション集。A面に当時のレギュラーでバックを受け持っていたウェッセル・イルケン・コンボ、B面はドナルド・バード、ハンク・モブレー、ホレス・シルバーを擁したアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズとのセッションを収録。
https://www.sabotenrecords.com/rita-reysbr-brcool-voice-of-rita-reys-the-promo.html
● Rolling Stones, The/ローリング ストーンズ/Through The Past, Darkly (Big Hits Vol. 2), (Die Cut Cover)/(US)London NPS 3
ほぼ美品。名曲ばかりのベスト盤。
https://www.sabotenrecords.com/rolling-stones-thebr-brthrough-the-past-darkly-big-hits-vol.-2-die-cut-cover.html
● Joni Mitchell/ジョニ ミッチェル/Court And Spark (nautilus super disc)/(US)Nautilus NR 11
美品、ハーフ・スピード・マスタリングの高音質盤。素晴らしい音質です。彼女を代表する6thアルバム、名盤。ヒットした「Help Me」、こちらもシングルカットされた「Free Man in Paris」他収録。
https://www.sabotenrecords.com/joni-mitchellbr-brcourt-and-spark-nautilus-super-disc.html
● Frank Zappa (The Mothers Of Invention)/フランク ザッパ/Weasels Ripped My Flesh (w/shrink wrap)/(US)Bizarre MS 2028
シュリンク美品。このくらいのコンディションは大変レア。『Burnt Weeny Sandwich』と対をなす未発表音源集。ロック、現代音楽、フリージャズ、ブルースをミクスチャーした名盤。裏面のプラントナンバー「4」
https://www.sabotenrecords.com/frank-zappa-the-mothers-of-invention-br-brweasels-ripped-my-flesh-w-shrink-wrap.html
● Bobby Whitlock/ボビー ウィットロック/Raw Velvet/(US)Dunhill DSX 50131
Derek & The Dominosデレク & ザ・ドミノスのメンバーとして有名なボビー・ウィットロックのセカンド・アルバム。熱いスワンプ・ロック名盤。
https://www.sabotenrecords.com/bobby-whitlockbr-brraw-velvet-ja.html
● Sam Cooke/サム クック/Hits Of The 50’s/(US)RCA LPM-2236
RCAでのセカンド・アルバム。5050年代にスタンダードとなった楽曲集、好盤。
https://www.sabotenrecords.com/sam-cookebr-brhits-of-the-50s.html
● Milt Jackson/ミルト ジャクソン/Olinga/(US)CTI 6046 S1
ほぼ美品、モダン・ジャズ・カルテットの名ヴァイブ奏者、ミルト・ジャクソンのCTIでのセカンド・アルバム。A Tribe Called Quest(ア・トライブ・コールド・クエスト)「Award Tour」でサンプリングされたヴァイヴの音色が最高に気持いいディジー・ガレスピーの「Olnga」、タイトなドラム・ブレイクから始まるジャズ・ファンク・チューン「I’m Not So Sure」他収録の好盤。
https://www.sabotenrecords.com/milt-jacksonbr-brolinga.html
● Laura Nyro/ローラ ニーロ/Gonna Take A Miracle/(US)Columbia KC 30987
ほぼ美盤、裏面曲目部分でメドレー部分の曲目を分けて書いてしまった誤植、ラベルの写真写りがぼけていない方のオリジナルざら紙カバー。
https://www.sabotenrecords.com/laura-nyrobr-brgonna-take-a-miracle.html
● Laura Nyro/ローラ ニーロ/Season of Light In Concert/(US)Columbia PC 34786
ほぼ美品、ソリッドなアンサンブルが素晴らしい初ライブ、7thアルバム。
https://www.sabotenrecords.com/laura-nyrobrbrnew-york-tendaberry-w-shrink-wrap.html
● Laura Nyro/ローラ ニーロ/New York Tendaberry/(US)Columbia KCS 9737
彼女のサード・アルバムでシンプルなバックに情感溢れる彼女の歌声が素晴らしい彼女を代表する名盤の1枚。
https://www.sabotenrecords.com/laura-nyrobr-brnew-york-tendaberry.html
● Laura Nyro /ローラ ニーロ/Eli And The Therteenth Confession (1B/1B)/(US)Columbia CS 9626
Laura Nyroの最高傑作の1枚、彼女のセカンド・アルバム。ザ・フィフス・ディメンションにカバーされた名曲「Stoned Soul Picnic」、「Sweet Blindness」、スリー・ドッグ・ナイトにカバーされた「Eli’s Comin’」他収録。彼女2枚目のソロアルバム。1Cや1Dにくらべて両面マト1Bは少なめだと思います。
https://www.sabotenrecords.com/laura-nyro-br-breli-and-the-therteenth-confession-1b-1b.html
● Amon Duul ll/アモン デュール/Hawk Meets Penguin /(US)Illuminated JAMS 24
ジャーマン・サイケデリック/プログレッシヴ・ロック、アモン デュール llのギタリスト、ジョン・ヴァインツィールとアモン デュール llのオリジナル・メンバーでベーシストのデイブ。アンダーソンが中心に製作されたアルバム。
https://www.sabotenrecords.com/amon-duul-llbr-brhawk-meets-penguin.html