今から20年ほど前、下北沢にあった元祖アメリカン・ルーツ・ミュージック専門店、ランブリン・ボーイズが、4月13日(土)のレコード・ストア・デイから5日間、当店で出張店舗を再オープンします!今回のテーマは、”ジャズ”。
上の写真は、コミック作家ロバート・クラムが、丁寧な装丁、熱いライナーを添えて、ちょうど今から20年前、ランブリンがあった頃に製作した戦前ジャズ名選集”That’s What I Call Sweet Music”。古いジャズのカビの生えたイメージを取り去って、実はこんなに面白いものがある、と教えてくれた一枚で、ランブリン店主いわく、今回はこのCDに入っているようなジャズ/ダンス・バンドの編集盤LPが中心だそう。もちろん、ランブリンならではのブルース、ヒルビリー、ルーツ系のLPもしっかり投入予定。どうぞご期待ください!
当店へのリンクはこちらから↓
ノアルイズ レコード
みんレコでそれぞれのお店の新入荷をチェックして頂けると嬉しいです↓
https://minreco.jp/
宜しく御願い致します。
(この投稿はweb管理者によりアップしております)