Webショップに新入荷をアップしました。
宜しく御願いします。
David Lewiston(Rec., Dir.)- デヴィッド・ルイストン(録音、監修) – “FESTIVALS OF THE HIMALAYAS VOLUME 2”
■ヒマラヤ山岳地帯の民俗音楽を現地録音したアルバム。
グルジェフの孫弟子で特にアジアの民俗音楽をフィールド録音したデヴィッド・ルイストンが、ヒマラヤ山岳地帯に赴き録音したアルバム。女たちの山歌、ダブルリード楽器シャーナイと打楽器が絡み合う踊りの音楽、竹笛バンスリの独奏、農民音楽家の歌、日本の追分のようにも聞こえる、この地を代表する歌だという嘆きの歌などなど、いい音でしっかり録音されています。日本エディションの解説付き。
David Lewiston(Rec., Dir.)- デヴィッド・ルイストン(録音、監修) – “TIBETAN BUDDHISM : THE RITUAL ORCHESTRA AND CHANTS”
■チベット仏教の祭礼音楽を現地録音したアルバム。
グルジェフの孫弟子で特にアジアの民俗音楽をフィールド録音したデヴィッド・ルイストンが、現地の寺院で録音した一枚。それまでの原始宗教も根付いていたチベットで、広く布教活動も行ったチベット密教の祖といわれるパダマサンヴァ。8世紀の話。チベット・カレンダーで毎月10日に行われるという、彼をたたえる祭りの読経、音楽を収録。眼の前で起きているのが信じられない世界。帯付き、解説無し。
Safwat Mohammad Ali(Ud), Ahmed Nima Kamel(Voice)- サフワット・ムハンマド・アリー(ウード)、アハメッド・ニーマ・カーメル(歌) – “IRAQI MUSIC : UD TAQSIM AND PASTA”
■イラクのウード独奏と、ウード伴奏の歌を収録した一枚。
小泉文夫が中心となり、世界の民族楽器/歌の名手を招聘、日本のスタジオで録音した企画の中の一枚。イラクのウード演奏(A面)と、ウード伴奏の歌曲(B面)を収録。ウードは、マカーム(旋法)と言われる、音階だけでなくその形やパターンなども指定された恐ろしく複雑な音楽システムにのっとった演奏を即興(タクシム)で披露する三曲。裏面はそれに恋をテーマにした歌がのる四曲。帯、解説(小泉)シート付き。
Japanese Musicians – JAPANESE KOTO ORCHESTRA : FIVE KOTOS, HOTEKI, SHAMISEN AND SHAKUHACHI
Japanese Musicians- 日本の演奏家 – “JAPANESE KOTO ORCHESTRA : FIVE KOTOS, HOTEKI, SHAMISEN AND SHAKUHACHI”
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